サービス名 | ふるナビ |
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オススメの内容 | 「ふるナビ」を利用する最大のメリットは、「Amazonギフト券コード」の還元と、「家電製品」「宿泊券・お食事券」といった他には無い返礼品が「ふるナビ」ならではの魅力となっています。 |
商品説明 | ふるナビとは、応援したい自治体や返礼品の情報をすぐに見つけることができる「ふるさと納税サイト」です。 さらに、ふるナビ限定の返礼品やオリジナルサービスを提供しており、簡単かつ便利にふるさと納税を行うことができます。 |
ふるさと納税サイト「ふるナビ」について
「ふるナビ」は、5大ふるさと納税サイトとよばれるうちの1つの大手ふるさと納税サイトです。返礼品が充実していて、利用者が欲しいと思うものを集めているので利用者の満足度が高く、寄付をするとAmazonギフト券がもらえるというメリットもあり多くの人に利用されています。
「ふるなび」はAmazonギフト券コードがもらえるため人気のふるさと納税サイトです。そんな「ふるなび」の使い方や会員登録のやり方。メリット・デメリットや口コミにキャンペーンなどを徹底解説していきます。
「ふるナビ」はアイモバイルというインターネット企業が運営しているふるさと納税サイトです。寄付金額に応じたAmazonギフト券コードの還元キャンペーンが特に有名で、現在非常に注目のふるさと納税サイトとなっています。
貴乃花親方がテレビCMをやっていることでも話題です。
「ふるナビ」の特徴とは?
「ふるなび」は「ふるさと納税サイト」または「ふるさと納税ポータルサイト」と呼ばれるサイトです。ふるさと納税を行う場合は、それぞれの自治体のサイトにアクセスし返礼品を調べ、申し込みや各種手続きを行う必要があります。
ですが「ふるさと納税サイト」は、各自治体の返礼品がサイト内にまとまって掲載されているので簡単に調べられる上、申し込みも手軽に行えることから多くの人が利用しています。
「ふるなび」は「ふるさと納税サイト」の中でも、寄付金額に応じたAmazonギフト券コードの還元キャンペーンが特に有名で、注目されています。2018年11月17日からモデルの女優の中条あやみさんを起用した初となる TVCMを全国で放送しています。
翌年の2019年6月22日からは、貴乃花光司さん (第 65 代横綱)が、着物姿で豪快な書道を披露するCMが話題になっています。
「ふるナビ」にはどのような情報が掲載されているのでしょうか。「ふるナビ」の特徴や、他のふるさと納税サイトと異なる特徴などをご紹介します。
① 利用者のレビューが充実している
「ふるナビ」の返礼品紹介ページには、たくさんのレビューが載っています。ふるさと納税サイトで返礼品を選ぶ際、レビューを参考にするという人も多いのではないでしょうか。ふるさと納税では実物を見て選ぶことができないため、実際に申し込んで受け取った人の声が役立ちます。レビューが多く、星評価の高い返礼品であれば、安心して申し込めるでしょう。
「ふるナビ」は、ふるさと納税サイトの中でもレビューの多いサイトです。返礼品を選んでいてどれが良いかわからなくなったら、ぜひ参考にしてください。
② 返礼品を後からゆっくり選べる「ふるナビカタログ」制度がある
ふるさと納税は、1月から12月の1年間に寄付をした合計額分の税金が控除される制度です。毎年12月になって、いわゆる「かけこみ」で寄付をするケースも多くありますが、年末は忙しくて時間を取れないという人も多いでしょう。「ふるナビカタログ」は、そのような場合にまずは自治体に寄付だけ行い、返礼品は後からゆっくり選ぶという寄付方法です。
この制度を利用する場合は、寄付をした時にまずポイントを受け取り、ほしい返礼品が決まった時にそのポイントを使って返礼品の申し込みをします。ふるナビカタログのポイントには有効期限がないので、翌年にも同じ自治体に寄付をしてポイントを合算することも可能です。
ふるナビコインでAmazonギフト券などに交換
「ふるナビ」でふるさと納税の寄付をすると、寄付金額に応じた分の「ふるナビコイン」がもらえます。ふるナビコインは1コイン=1円相当として考えられ、貯めることでAmazonギフト券やPayPay残高などに交換が可能!キャンペーン期間中は還元率もかなり高くなりますので、例えば10000円の寄付をした場合に、キャンペーンでふるナビコインの還元率が12%になっていたとすれば1200円分のAmazonギフト券と交換できるわけです。寄付だけでなく、レビューの入力でもらえるキャンペーンなども実施していますので、利用する際はキャンペーン情報を確認しておきましょう。
ふるナビコインを楽天ポイントにも交換できる!
2022年6月には、ふるナビコインを楽天ポイントにも交換できるようになりました。楽天ふるさと納税もまた、ふるナビと同様大規模なポータルサイトであり、2つのサイトを併用するなんてこともできそうです。ポイント制ふるさと納税
ふるナビには、特に欲しいものが思いつかないときや時間の余裕がない人に優しい、ポイント制のふるさと納税があります。翌年にポイントを繰り越すこともできて、とても便利ですね。返礼品の到着は早くない
ふるナビは返礼品の発送を、自治体にまかせています。発送まで行っているさとふるにくらべ、ふるナビは少々遅いかもしれません。時間の余裕をもって寄付した方がいいでしょう。「ふるなび」の掲載自治体数は?
掲載自治体数 10982023年5月9日時点の掲載自治体数は1098ヶ所。返礼品の数は396,359件になっています。掲載自治体数は、他の大手ふるさと納税ポータルサイトと比べるとすこし少ないですが、返礼品の中では家電や商品券が他とは比べてラインナップが豊富という特色があります。
「ふるなび」の運営会社は?
運営会社 株式会社アイモバイル社名 | 株式会社アイモバイル / i-mobile Co.,Ltd. |
代表者 | 代表取締役社長 野口 哲也 |
所在地 | – 本社 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町22番14号 N.E.S.ビルN棟 2階 |
設立年月日 | 2007年8月17日 |
資本金 | 152百万円(2020年10月末時点) |
事業内容 | アドネットワーク事業 動画広告事業(maio) アフィリエイト事業 代理店事業 通販事業 ふるさと納税事業(ふるなび) 人材紹介事業 レストランPR事業 ネットキャッチャー事業 等 |
ふるなびを選ぶべき人はこんな人!!
ふるさと納税サイトの中で、ふるなびを選ぶべき人はこんな人です。①家電製品を返礼品に選びたい人はふるなび
ふるなびの最大の特徴は、返礼品に家電製品を取り扱っている量が圧倒的に多いことです。寄附金額が10万円を超える製品がほとんどのため、ふるなびで家電の返礼品を選ぶことができる人の基準は年収約700万円以上の人となりますが、ふるさと納税の返礼品でパソコンや炊飯器、洗濯機などの家電のラインナップは全ふるさと納税サイトの中でも、ふるなびがずば抜けています。ふるさと納税で貰える家電製品の返礼品はこちらの記事でまとめていますのでぜひ合わせて参考にしてみて下さい。
②Amazonギフト券コードを貰うならふるなび
ふるなびでは現在、寄附金額の最大50%がふるなびコインで還元されます。ふるなびコインはアマゾンギフト券やPayPay残高、dポイントに交換することができます。収入からパッとまるわかり!ふるさと納税上限額計算表
実質負担2,000円でできる寄付金額上限の目安を示した表をご用意いたしました。ご自分の家族構成軸と給与収入(年収)軸の交わったところが、目安となる寄付金額の上限です。
- 《例1》
- 年収400万円の独身者または共働きの方であれば控除上限額の43,000円まで寄付ができ、
41,000円分が所得税や住民税から還付・控除されます。
- 《例2》
- ご夫婦で暮らす年収600万円の方は68,000円、妻と高校生のお子さん1人を扶養している
年収700万円の方であれば77,000円が目安です。
給与収入(年間) | 独身もしくは 配偶者控除のない共働き夫婦※1 |
夫婦のみ (配偶者控除あり) |
夫婦(配偶者控除 あり)と子(16歳以上 19歳未満)※2 |
年金暮らしの夫婦 ※3 |
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300万円 | 28,000円 | 19,000円 | 10,000円 | 19,000円 |
350万円 | 34,000円 | 25,000円 | 17,000円 | 28,000円 |
400万円 | 42,000円 | 33,000円 | 25,000円 | 36,000円 |
450万円 | 53,000円 | 40,000円 | 32,000円 | 45,000円 |
500万円 | 61,000円 | 48,000円 | 39,000円 | 58,000円 |
550万円 | 70,000円 | 60,000円 | 48,000円 | 67,000円 |
600万円 | 77,000円 | 67,000円 | 59,000円 | 77,000円 |
650万円 | 97,000円 | 75,000円 | 67,000円 | 87,000円 |
700万円 | 108,000円 | 85,000円 | 77,000円 | 110,000円 |
750万円 | 119,000円 | 108,000円 | 86,000円 | 121,000円 |
800万円 | 130,000円 | 119,000円 | 109,000円 | 133,000円 |
850万円 | 140,000円 | 128,000円 | 119,000円 | 145,000円 |
900万円 | 153,000円 | 141,000円 | 130,000円 | 157,000円 |
950万円 | 166,000円 | 154,000円 | 142,000円 | 170,000円 |
1000万円 | 180,000円 | 167,000円 | 154,000円 | 181,000円 |
1500万円 | 387,000円 | 382,000円 | 365,000円 | |
2000万円 | 553,000円 | 547,000円 | 530,000円 | |
3000万円 | 1,052,000円 | 1,045,000円 | 1,026,000円 | |
5000万円 | 2,074,000円 | 2,065,000円 | 2,043,000円 | |
1億円 | 4,330,000円 | 4,321,000円 | 4,299,000円 |
※2 中学生以下(15歳以下)は還付・控除額に影響しないため、表内に示していません。そのため「夫婦と子 (小学生1人)」の場合は、夫婦と同額になります。
また、「夫婦と子2人(16歳以上の高校生と、15歳以下の中学生)」は、「夫婦と子1人(16歳以上19歳未満)」と同額の計算です。
※3 「年金暮らしの夫婦」は、70歳以上の夫婦を想定した数字です。
ふるナビ」は満足度・利用者メリット・注目度の高いサイト
「ふるナビ」では、ふるさと納税の仕組みや流れ、税金のことなど1つ1つについて詳しく解説したページを用意しています。図や絵入りで丁寧に説明が書かれているので、解説をひととおり読めばふるさと納税についてしっかり理解できるでしょう。また、ランキングが充実しており、人気の返礼品や評価の高い返礼員がわかりやすいというのも「ふるナビ」の利点です。様々なカテゴリにわけた特集ページや、「ふるナビ」が推薦する返礼品をピックアップして紹介しているコーナーもあり、読み物としてもとても楽しい情報がたくさん掲載されています。「ふるナビ 」には、ふるさと納税に慣れていない初心者に役立つコンテンツが充実していますので、ぜひ活用してください。
ふるナビの提携自治体数
2022年10月時点で、1000自治体を突破しています。サイトに掲載しているのは、契約していてふるナビを通して寄付できる自治体のみで、分かりやすいです魅力的な家電や大容量の食品など、一般的にふるさと納税で欲しいと思うような返礼品が充実しています。他の主要なふるさと納税サイトと比較すると少なめですが、これだけの返礼品があれば十分といえるでしょう。
ふるナビプレミアム
高額収入で限度額が多い人は、返礼品を選ぶのが大変ですよね。そんな人は、「ふるナビプレミアム」というサービスを使うと返礼品選びが楽になります。限度額が100万円以上の方を対象にした無料サービスです。(年収3000万円以上が目安)コンシェルジュが寄付プランを作成し、手続き完了まで一括代行してくれます。
ふるなびを使う「3つのメリット」
ここでは、数多くある「ふるさと納税サイト」と呼ばれるポータルサイトの中から「ふるなび」を使うメリットとデメリットについて詳しく説明します。メリット1、寄附金額の一部を「ふるなびコイン」で還元!
「ふるなび」を選ぶ最大のメリットは、「ふるなびコイン」の還元があることです。「ふるなびコイン」は、アマゾンギフト券やPayPay残高、dポイントに交換することができるポイントのことです。
通常時は寄附金額の1%還元ですが、更に還元率が高まるキャンペーンが不定期に開催されているので、さらにお得にAmazonギフト券を貯めることができます。
メリット2、上場企業が運営するサイトなので安心できる
「ふるなび」は「株式会社アイモバイル」という会社が開発や運営を行っています。「株式会社アイモバイル」はインターネット広告事業等を複数手がける他、株代理店事業通販事業、ふるさと納税事業、人材紹介など多岐に渡った事業を展開しています。それだけではなく、東証一部上場企業のため、非常に安心感があります。また、ふるさと納税関連事業を複数手がけているのも特徴の一つです。まさに、「ふるさと納税に特化した企業」が運営を行っているため、安心してサービスがを利用できます。
メリット3、返礼品のクチコミ・レビューが豊富
「ふるさと納税」の返礼品は、美味しいお肉や魚、お米に野菜など自分の好みに合ったものをしっかり選びたいですよね。高額の返礼品を選んだ際、自分のイメージとは違うものが届くと非常にショックです。返礼品選びは、絶対に失敗したくない方も多いのではないでしょうか?ふるさと納税サイトでは、似たような返礼品が数多く並んでいるため、味の比較がなかなかし辛く、どれを選んだらよいか悩んでしまうことも多くあります。そこで頼りになるのが「クチコミ・レビュー」です。
「ふるなび」で、口コミやレビューを投稿している人は必ず「実際にその返礼品を手に入れた人」に限定されているため、非常に信頼性の高いレビューを見ることができます。またレビュー数も豊富です。他のふるさと納税サイトの場合「クチコミ・レビュー」の機能はあるものの、ほとんど機能していなかったり、レビュー数が数件や0件といったものもあります。
そんな中「ふるなび」の「クチコミ・レビュー」はレビュー数が多いのが特徴です。1つの返礼品に対して評価が高いものから低いものまで、返礼品が届いた方の率直な意見が書かれているので、返礼品選びの参考になります。
ふるなびを使う「3つのデメリット」
デメリット1、「ふるなび」は寄付できる地方自治体の数は少ない
「ふるなび」の掲載自治体数は1098ケ所と十分多いですが、最大手のふるさと納税サイトと比較すると少ないのがデメリットになります。例えば、楽天ふるさと納税は1500箇所以上の自治体を掲載しています。しかし、「ふるなび」も人気の自治体は一通り網羅していますので、「人気の自治体を厳選して掲載している」と考える方にとっては、そこまでのデメリットにはならないでしょう。
デメリット2、返礼品の到着が速いわけではない
「ふるなびは」ふるさと納税を紹介するサイトではありますが、地方自治体から返礼品の管理や発送等を請け負っているわけではありません。そのため、実際に返礼品が発送される時期等については各自治体任せとなっています。その点「さとふる」は、返礼品の発送等を請け負っているため、非常に迅速な返礼品発送となっています。
デメリット3、キャンペーン以外の常時還元は1%
ふるなびは基本的にはキャンペーン期間外は寄附金額の1%還元となっています。これは、楽天ふるさと納税等と比べると見劣りする還元率となっています。この他にも「ふるなび」の特徴やメリット・デメリットは、詳しく記事にまとめていますので、こちらの記事も合わせてご覧ください。
ふるなび「5つの独自サービス」
1、ふるなびプレミアム
「ふるなびプレミアム」とは、寄附金額50万円以上の方(目安年収2000万円以上の方)向けのふるさと納税コンシェルジュサービスです。専任のコンシェルジュがご希望・ご要望にあわせて本当にお得な寄附プランを完全無料で提案してくれるのが魅力です。ふるさと納税の寄附プランの提案から申し込みまで、一括で代行してもらえるサービスです。高所得者の方でふるさと納税の申し込み手続きに時間を割けない方は一度相談してみてはいかがでしょうか?
2、ふるなびクラウドファンディング
「ふるなびクラウドファンディング」とは、自治体または、自治体が認めた個人・団体がクラウドファンディングのプロジェクトオーナーとなり、「ふるさと納税」の制度を利用して資金を募るクラウドファンディング型のふるさと納税です。地域が抱える課題解決のために掲げられたプロジェクトなど、使い道がより明確になっているのが特徴です。応援したいプロジェクトを選んで支援できます。
3、ふるなびトラベル
「ふるなびトラベル」とは、ふるさと納税専門サイト「ふるなび」と大手旅行会社の「日本旅行」の新しい旅行体験型返礼品です。ふるさと納税を通じて日本各地に直接足を運び、地域の魅力をより直に体験する事ができます。ふるさと納税の金額に応じて「ふるなびトラベルポイント」が付与されます。そのポイントを使ってホテルの宿泊や体験の予約ができます。
4、ふるなび災害支援
「ふるなび災害支援」とは、国内で災害発生時に被災自治体や代理受付自治体が 「ふるさと納税」の制度を利用して復興のための資金を募るサイトです。 また、ふるさと納税を制度利用しているため、従来のふるさと納税と同様、確定申告またはワンストップ特例制度を利用することで、所得税・住民税の控除の対象となります。「ふるなび災害支援」では、自治体から手数料などは一切発生していないため、寄付した金額がそのまま支援金として自治体に届けられます。
5、たまるモール
「たまるモール」とは、「たまるモール」を経由して、クレジットカード等のお申し込みや、買い物をするだけで、 お得にAmazonギフト券 コードがもらえるサイトです。気を付けたいポイントとしては「たまるモールから」ふるさと納税の申し込みはできないのでご注意ください。こんな人に「ふるナビ」をおすすめしたい
ふるさと納税サイトは複数あります。寄付をする時に、どのサイトを利用するか迷うことはありませんか?まずは、「ふるナビ」が合うのはどのような人なのか、ふるさと納税サイトの中から「ふるナビ」を選ぶのはどのような人なのかをタイプ別にご紹介します。
① Amazonをよく利用する人
「ふるナビ」では、ふるさと納税の寄付やレビュー投稿などに応じてAmazonギフト券コードを獲得できるキャンペーンを定期・不定期に開催しています。1.寄付でもらえるキャンペーン
「ふるナビ」ログインのうえクレジットカード決済で寄付をすると、寄付金額の1%のAmazonギフト券コードがもらえます。2.レビューでもらえるキャンペーン
「ふるナビ」で寄付した返礼品にレビュー投稿をすると、Amazonギフト券コード50円分がもらえます。(条件を満たせば最大200円分)3.ふるナビクラウドファンディングでもらえるキャンペーン
使い道から「ふるナビクラウドファンディング」を選ぶと、Amazonギフト券コードが+1%分がもらえます。※Amazonギフト券コードプレゼントキャンペーンには、参加条件があります。詳しくは「ふるナビ」のキャンペーンページでご確認ください。
高額な寄付をすると、それに伴って付与されるAmazonギフト券コードの額も増えていきます。Amazonをよく利用するという人には、「ふるナビ」からの寄付がおすすめです。
② 家電製品の返礼品を選びたい人
「ふるナビ」では、家電製品の返礼品を数多く扱っています。家電製品は主に拠点や工場がある自治体から提供されているため、もらえる返礼品は安心のMade in Japan製品。パソコンやモニターなどのデジタル家電や、コーヒーメーカーやオーブントースターなどのキッチン家電、ロボット掃除機やカメラなど、多数の家電製品が返礼品として掲載されています。
高額な家電製品でも、ふるさと納税なら自己負担額2,000円で手に入ります。家電の購入や買い替えを検討する際には、「ふるナビ」で提供されていないかどうか検索してみることをおすすめします。
③ 評価の高い返礼品を選びたい人
「ふるナビ」には、返礼品を実際に受け取った人からのレビューがたくさん集められており、5段階の星評価も公開されています。良い返礼品を見つけるには、利用者の声をチェックするのが一番。レビューの評価の高い返礼品を選びたいという人は、ぜひ「ふるナビ」をチェックしてみてください。
ふるなびの「使い方」
「ふるなび」を使うには会員登録しなきゃいけないの?
「ふるなび」でふるさと納税の寄付を行うには必ずしも会員登録が必要ではありません。しかし、会員登録をすることで下記の3つのメリットを受けることができます。また、会員登録にかかる費用などはなく無料で利用することができます。▼会員登録3つのメリット
- 寄附や返礼品のレビューでAmazonギフト券が貰える
- 寄附の履歴を簡単にチェックすることができる
- クレジットカード情報を何度も入力する必要がない
また、「Amazonギフト券」のキャンペーンの条件1つに「会員登録を行いログインした上で申し込みを行うこと」が項目にあるため、「Amazonギフト券」の還元を考えている方は必ず会員登録を行いましょう。
「ふるなび」の会員登録のやり方は?
ここからは「ふるなび」の会員登録の方法について説明していきます。1.\n\n「ログイン」をクリック
まずは、「ふるなび」のTOPページ にアクセスし右上に表示されている「ログイン」をクリックします。
2.「無料会員登録」ボタンをクリック
「無料会員登録」ボタンを押すことで会員登録を進めることができます。既に会員登録が済んでいる方は、左側のログインフォームからログインを行うことができます。
3.\n\n会員登録情報を入力
ここから会員登録する情報を入力していきましょう。
- 氏名を入力します。必ず寄付者と一致させる必要があるので、もし家族の分も代理で作業をする場合は、必ず名義毎に会員登録をしましょう
- メールアドレスを入力します。このメールアドレスはログインする際にも入力することになります。
- パスワードを入力してください。パスワードは英語と数字と記号を混在させる必要があります。
- 住所を入力していきます。これは住民票に記載されている住所を入力する必要があります。
- 電話番号を入力します。
4.\n\nメールを確認して会員登録を完了させる
入力したメールアドレスに登録確認のメールが届きますので、確認URLをクリックします。これで会員登録が正式に完了します。
会員登録のあと、返礼品を選んだあとに申し込みの手続きを行っていきます。こちらの手順や、使い方に関しては詳しく記事にまとめていますので、こちらの記事も合わせてご覧ください。
ふるなびを「実際に使った人の口コミ・レビュー」
当サイト「ふるさと納税ガイド」では独自に「ふるさと納税の使い方」に対するアンケートを実施し、約1500人に回答をいただきました。今回はその中から「ふるなび」を実際に利用したユーザーの口コミやレビュー・評判をまとめてご紹介します。※リサーチ会社によるWebアンケート調査 (調査期間:2019年4月9日~4月11日 有効回答数:3,186)
そもそもなぜ「ふるなび」を利用しようと思ったのか? 「ふるなび」を使用した理由、「ふるなび」を使用した感想の2つのポイントをご紹介します。
「ふるなび」を使用した理由
- Amazonギフト券による還元がある
- 良い家電の品揃えが豊富
また、返礼品では、家電や日用品といった実用的なものを強みとしているため、その点も高く評価されています。
「ふるなび」を使用した感想
- Amazonギフト券が貰えてよかった
- 口コミを書いてもAmazonギフト券が貰えるのが良い
- わかりやすく使いやすい
他にも「ふるなび」の評判や口コミやレビュー、実際に使った感想や使い方に関しては詳しく記事にまとめていますので、こちらの記事も合わせてご覧ください。
ふるなびは「Amazonギフト券コードが魅力のふるさと納税サイト」
「ふるなび」を利用する上で一番の魅力はやはり、「Amazonギフト券コード」の還元です。決済方法はクレジットカード払い・郵便振替・銀行振込の3種類から選ぶことができますが、「Amazonギフト券コード」の還元は「クレジットカード(Yahoo!公金支払いを含む)」の決済による寄附が条件の一つになっているので、クレジットカード払い以外で寄付を行いたい場合は、「ふるなび」で申し込むメリットがあまりありません。
他にも家電製品や宿泊券・お食事券、商品券といった返礼品が充実しているのが特徴です。寄付金額は数万円から数十万円と高所得者向けにはなりますが、ノートパソコンや、炊飯ジャー、空気清浄機といった家電製品が返礼品としてもらえます。
家電製品に関しては、他の大手ふるさと納税サイトでは取り扱いが少ないため家電製品をもらいたい方は「ふるなび」がおすすめです。
「ふるなび」を利用する最大のメリットは、「Amazonギフト券コード」の還元と、「家電製品」「宿泊券・お食事券」といった他には無い返礼品が「ふるなび」ならではの魅力となっています。
「ふるなび」のまとめ
今回はふるさと納税サイト「ふるなび」の特徴・掲載自治体数・運営会社・メリット・デメリット・使い方・口コミ・レビューなど様々な角度から「ふるなび」についてまとめました。「ふるなび」は数ある、ふるさと納税サイトの中でも2007年からスタートした老舗のふるさと納税サイトです。935の自治体を掲載し、お米・お肉・海産物やフルーツといった多岐にわったジャンルの返礼品が約29万点以上が掲載されています。
「ふるなび」で寄付を行うと「Amazonギフト券」のコードが還元されるキャンペーンが大人気で注目を集めています。また、他にはない「ふるなび」独自サービスも展開しているのが魅力です。
高額納税者の方は「ふるなびプレミアム」を活用したり、旅行の返礼品を探している方は「ふるなびトラベル」を活用するなど幅広くサービスを展開しています。2018年度の「株式会社アイモバイル」の決算では、売上高が過去最高を更新し「ふるなび」が急成長を遂げています。
「ふるなび」のさらなる成長のための先行投資を実施が予定されていることから、今後も注目したいふるさと納税サイトです。
ふるなびに関するよくある質問
ふるなびの良い点を教えて下さい
ふるなびは限定キャンペーンページでのエントリー後に寄付を行うと寄附金額の最大50%分のAmazonギフト券コードをもらえる点が非常に良い点です。また、家電製品の取り扱いが多いなど常に消費者のメリットを考えた運営を行う点も非常に良いサイトであると言えます。ふるなびの悪い点を教えて下さい
ふるなびの悪い点は大手の他サイトと比較すると、掲載自治体数や返礼品数が若干少ない点です。しかし、十分な数の掲載数はありますので、特筆すべきデメリットが存在しない優れたふるさと納税サイトであると言えます。ふるなびは安全なサイトですか?
ふるなびを運営するアイモバイルは2007年創業の東証一部上場の大企業ですので、非常に安心感の強いサイトです。業績も順調で、安全なサイト・運営企業と言えるでしょう。ふるなびには独自ポイントがありますか?
ふるなびは「ふるなびカタログ」というサービスを通してポイント制の寄付に対応しています。ふるなびカタログで自治体にポイント制の寄付を行うと、自治体ごとのポイントが発行され、そのポイントを利用して返礼品を選ぶことができます。当サイトは広告になります。